お風呂で楽しく、さらに美しく。

お風呂でのんびりゆったり

皆さんはバスタイムをどんな風に過ごされていますか?
湯舟でくつろいでリラックス?それとも多忙故に時間を惜しんでシャワーでささっと済ませますか?

現代はあらゆることがスピードアップしたために生活のサイクルもあわただしく過密。忙しい時、疲れて早く眠りたい時、シャワーは効率的で賢い選択。でも、そんな方も週末には、あたたかいお湯にゆったりと身をまかせてみてください。 湯舟に浸かると蓄積した心身の疲れがお湯に放たれていくようです。思わずほ~っと気が緩んで心も和みますね。

「お湯につかる」のが当たり前となったのは江戸時代。道路が今のように整備されておらず、風が吹くたび砂ぼこりが舞い上がったからと言われてますが、お風呂が習慣になった理由の一番は、やはり気持ちがいいからではないでしょうか。

心満ちてお肌が喜ぶお風呂時間に

お風呂はまた一日の身体の汚れを落とす場所、さっぱりとリフレッシュする所でもあります。

きめ細かなソープのふわふわの泡に包まれてやさしく洗いあげる心地よさ、自宅で気軽にマッサージするプチ贅沢な気分。お風呂上がりにほんのり桜色に温まったツルツル肌に触れると、ちょっと誇らしいような愛しいような気持ちになります。 私たちリーブルはそんな素敵でわくわくするお風呂の演出のお手伝いができればと思います。

 

お風呂の歴史

日本における湯につかる(沐浴:もくよく)という歴史は奈良時代に寺院の施浴というものから始まります。でもそれは病気の治療としての沐浴で、しばらくの間は特別なものでした。生活習慣として湯につかることが庶民の間に広まったのは江戸時代から。それまでは、今で言うサウナのような蒸し風呂や行水が主流だったようです。江戸っ子は大変なお風呂好きで、毎日2度も3度も湯屋(ゆや:今でいう銭湯)に通う人もいたようです。

最近は、シャワーで簡単にすませて湯舟に入らない人が多くなったと言われますが、夏の暑い時期でも日本人は平均すれば週に4回はお湯につかっているというデータも。一方、海外では湯舟に入らずシャワーだけという人が多く、例えばアメリカでは、全く湯舟に入らないという人が全体の約1/3、毎日湯舟に入るという人は10人に1人と非常に少ない数字となっています。気候の違いがあるにせよ、日本人はそれだけお風呂好きの民族といえそうですね。